【守口市】コロナに負けない守口市の都市農業を守る!をテーマに「2022 JA北河内農業まつりin守口」が12月10日に開催されます。

※過去開催時の様子

11月から北河内農業協同組合(JA北河内)の管内各地では自然の恵みに感謝し、都市農業に親しんでもらおうと、毎年この時期に、農業まつり農業まつりを開催しています。

【門真市】11月12日(土)、JA北河内 門真中央支店で「第43回門真市農業まつり」開催。門真の特産物であるレンコン・クワイの即売も実施予定ですよ! 

2022年12月10日、守口地区で「2022 JA北河内農業まつりin守口」が開催されます。

生産者を支援し、安全・安心な農産物を家庭に届けたいとの思いがあり、今回は「コロナに負けない守口市の都市農業を守る!」をテーマに農業祭りは開催されます。

会場では、地域産農産物(野菜・果物)の販売、加工品(手作り梅ジャム等)の販売、お米・花の販売のほか、お米のすくい取りを実施する予定です。

農産物の販売では、地場産ダイコンの特売を1,000本限定で行います。 

(日時)令和4年12月10日(土)午前10時~午後2時(雨天決行)
※売り切れ次第終了
(場所)京阪守口市駅前カナディアンスクエア
(主催)北河内農業協同組合、JA北河内守口地区農業まつり実行委員会

カナディアンスクエア

地産地消という言葉をテレビなどで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。地元で生産されたものを地元で消費することは身近な場所から新鮮な農産物を得ることができたり、食と農について親近感を得るとともに、生産と消費の関わりや伝統的な食文化について、理解を深める絶好の機会となるなど様々なメリットがあり、農林水産省も推進している取り組みのひとつになります。

地産地消(地域の農林水産物の利用)の推進・農林水産省ホームページ

地元で採れた新鮮な野菜など、守口市で育てられた野菜を実際に見て、触れて、購入して召し上がって、ぜひ地元の食材を感じてみてください。

※過去開催時の様子

イベント当日は新型コロナウイルス感染症対策として、サーマルカメラによる体温検査・大阪コロナ追跡システム等の利用協力の依頼、手指消毒の設置を行います。

野外イベントになりますが参加される方は、マスク着用してお向かいくださいね。

「2022 JA北河内農業まつりin守口」が開催される京阪守口市駅前カナディアンスクエアはこちら

2022/12/04 07:00 2022/12/04 07:00
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