【守口市】今年の「守口さんぽ」は子どもから大人まで、夜まで楽しめるイベントでした。
去年に引き続き、今年も開催された「守口さんぽ」に行ってみました。
(昨年2022年の様子です↓)
【守口市】2022年10月15日〜30日開催の「守口さんぽ」現地レポート第1弾!〜豊秀松月線エリアと旧徳永家住宅ガレージショップ〜
「守口さんぽ」は守口市の魅力を再発見する社会実験のイベント。今年は開催期間が2回に分かれ、1回目は2023年10月27日〜28日、2回目は11月24日〜26日。
開催場所は守口市駅西口エリアの「守口夜市」と、桜町団地周辺エリアの「守口暮らしのマーケット&大人とこども広場」の二ヶ所です。まずは11時から開催している「守口暮らしのマーケット&大人とこども広場」に行ってみましよう。 こちらが「大人とこども広場」です。廃材を利用して作った遊具が人気でした。もり吉くんに出会いました。「gokan」さんの手作りキッシュや、「cafe mikke」さんのチーズケーキも販売していました。
アイシングクッキーのワークショップでは、ベースが出来上がったクリスマスのアイシングクッキーに飾り付けをしましたよ。革の手染めのワークショップもありました。
【守口市】作り手の想いが伝わる革製品のお店「Leather Arts Jonney」にお邪魔しました。ずっと大切にしたい革製品が欲しくなるお店でした。
守口市駅西口エリアに行ってみましょう。こちらは15時から21時まで夜を楽しむ「守口夜市」になっています。廃校になった小学校の机や椅子がテーブルとして使われています。駅の下には「Bar その後」さんと「1MATSUCOFFEE」さんのコラボショップがあり、古着とコーヒーを販売していました。コンクリートむき出しの天井で、めっちゃおしゃれな雰囲気でした。
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横の道を通り抜けると小さな屋台が並んでいました。高架下屋台街には、出店者さんが自ら制作したオリジナル屋台でスイーツを販売していました。いろんな場所で、いろんな人がいろんな形で出店していて、守口の魅力が発見できる素敵なイベントでした。来年の開催が楽しみです♪
「守口さんぽ」が開催されていた守口市駅周辺はこの辺り↓