【守口市】関西医大前のホスピタルガーデン、アジサイが昨年より少なくなっているような?
関西医科大学総合医療センターホスピタルガーデンが創設された年から、毎年、紫陽花(アジサイ)を見に行っています。
今年のアジサイは、植え替えか剪定されたのか、ずいぶんと小さくなっていましたが、こちらのガーデンでは季節によって様々なお花が咲いています。
以前よりは縮小していましたが、色とりどりのアジサイはとてもきれいで、癒されます。
現在、アジサイは世界中に2000種類もの品種があるみたいですよ。
このホスピタルガーデンは総合医療センターを受診する方や入院患者さんだけでなく、そのご家族、地域の皆さん、会社勤めの方にとっても癒しと憩いの空間となっていて、所々にベンチがあり様々な方が来られています。
フランスの画家クロード・モネの「睡蓮」をモチーフとした池には、毎年睡蓮がありますが今年は遅かったのか、お目にかかれませんでした。
でも、いつもの鯉が撮影しているとこちらへ近づいてきてくれましたよ☆昨年(2020年)の記事にも映っていて、頭の黒点が目印ですね。
小さな魚やあめんぼも多く泳いでいました。小さなお花もあり、散歩に、休憩に歩いてみてくださいね。
2020年の記事はこちら⇊
2019年の記事はこちら⇊
2018年の記事はこちら⇊
関西医科大学総合医療センターはこちら⇊
守口市文園町10番15号