【守口市】情報番組のコーナーでA.B.C-Z塚田僚一さんが守口の歴史ミステリーを調査!大正天皇御下車跡や難宗寺が登場しました。
ABCテレビの夕方の情報番組「news おかえり」の人気コーナー「なんでやねん!?」で、アイドルグループ「A.B.C-Z」の塚田僚一さんとABCテレビの福井治人アナウンサーが、守口市を訪れ、“幻の歴史”を調査する様子が放送されました。番組公式Xでの告知はこちら。
「大正天皇御下車跡」の記念碑

大正天皇は、父である明治天皇の当時の苦労を偲び、守口市を訪れたそうです。
なぜ、明治天皇が守口市を訪れていたのか?
竜田通の「難宗寺」には、明治天皇がご宿泊されたという歴史があります。
難宗寺の門の横には「明治天皇守口行在所(あんざいしょ)」と書かれた石碑があり、放送内でも映っていました。
放送のなかでは、明治天皇が宿泊された部屋なども紹介されていました。同じ部屋に大正天皇も来られていたことも紹介されていて、興味深い内容でした。
番組で今回の謎についての答え合わせは、歴史探訪プランナーの方が登場し、浜町にある「盛泉寺」の前で行われていました。盛泉寺にも、明治天皇にゆかりのある場所を示す石碑があります。
明治天皇が難宗寺に宿泊した背景として、大阪遷都の計画があったことが紹介されていました。当時の都であった京都を天皇が出るのは約500年ぶりだったそうで、歴史が動いた一夜だったことが分かります。盛泉寺の案内板にも、大阪遷都にまつわる内容が紹介されていました。
番組内で導かれたミステリーの答えは、明治天皇が大阪遷都の計画に関連して守口を訪れ、難宗寺に宿泊していたこと。その後、大正天皇が父である明治天皇の当時の苦労を偲び、守口市を訪れた際、京阪電車での下車地点として「大正天皇御下車跡」が残されている、ということでした。

天皇と三種の神器がある場所が“都”とされる、という説明もありました。三種の神器の一つとされる八咫鏡も守口宿にあったと伝えられていることから、守口市が一日限りの“都”であったともいえる歴史が紹介されていました。
(なお、TVerでの見逃し配信は、“2026年6月3日13:00終了予定”となっていました。)
まとめ
今回、番組でも紹介された、明治天皇が守口市に宿泊されたこと、守口が一夜限りの“都”であったともいえる歴史は、過去(2016年)の広報もりぐちにも掲載されていました。番組を通して、また守口市の歴史を知る機会となりました。何気なく通りがかる場所にも、こうした歴史が残っているのだなと思いながら見てみてはいかがでしょうか。
難宗寺・ 盛泉寺についてなど、過去の号外NET守口・門真でもご紹介しています。
先日お伝えした、守口市駅構内に設置された「東海道五十七次」の守口宿紹介パネルにも関連する内容があります。














