Amazonや楽天などネット通販を使われる方に朗報！守口市駅に誰でも使える「オープン型宅配ロッカー」が設置され８月１日よりサービスを開始されるとの情報を得て早速見てきた。

設置されている場所は、京阪守口市駅の西改札口を出てすぐのところ

↑奥が改札のところ　階段の横に設置されています。

スマホが普及しネットで買い物をする事が増えたという方も多いのでは？私もよくAmazonを利用しますが自宅に宅配BOXはないのでよく不在表がポストに入っております。そして再配達してもらおうと思っても仕事終わってからだと既に再配達の時間が過ぎてて暫く受け取れない。。。。あ～～宅配ボックスのあるマンションに引っ越して～～と何度思ったことか（笑）

しかし！そういった問題を解決してくれる救世主がコチラの「オープン型」の宅配ロッカー「PUDO」（プドー）

商品を購入時や再配達時にこのロッカーを指定すればここに預けておいてくれるそうです。（最初はヤマト運輸だけらしいですが将来的には、他の宅配事業者も使えるようになるらしい）

これなら宅配業者さんも何度も配達に行く必要もなくなりかつ受取側も自宅に居なくてもOK！守口市駅では、始発～終電までの時間なら宅配ロッカー「PUDO」（プドー）が使えるそうです。

宅配ロッカー「PUDO」（プドー）は、フランスの企業ネオポストグループとヤマト運輸が共同出資しているパックシティー・ジャパンが2022年度までに5000台以上の導入を目指しているらしいです。

今後は、どこの駅にも「オープン型」の宅配ロッカー「PUDO」（プドー）が設置されていくのでしょうか

京阪で設置が決まっているのは守口市駅、寝屋川市駅、枚方市駅、樟葉駅だそうです。

詳細は、京阪電車ＨＰをご覧ください

（ふぇらーり）

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