【守口市】東海道(京街道)の宿場町、守口宿 文禄堤を歩きながら歴史を学びませんか?
東海道五十七次は今年で完成400年を迎え、それを記念して、令和6年度 守口市市民協働事業「東海道五十七次完成400年プロジェクト」が開催されます。
歴史の道「文禄堤ウォーク」と題して市内14箇所を歩いて巡ります。
[日時] 令和6年6月30日(日)
第一部:9:30~11:50
第二部:13:30~16:50
第一部:9:30~11:50
第二部:13:30~16:50
[場所]第一部:守口文化センター玄関前 カナディアンスクエア集合
歴史の道「文禄堤ウォーク」と題して市内14箇所を歩いて巡ります。
※雨天時は守口文化センター大ホールにてスライドでコースガイドが行われます。
第二部:守口文化センターエナジーホール
基調講演及びパネルディスカッション
[参加費]無料
[基調講演 講師]
志田 威 氏(朝日大学客員教授、東海道町民生活歴史館館主兼館長)
※締切は6月20日ですが、定員になり次第 締切となります。
お申し込みはこちらからご確認ください。→令和6年度守口市市民協働事業「東海道五十七次完成400年プロジェクト」の開催について
地元のいつも通っている道にある石の道標や橋や階段などについて知らないことも多く、この機会に様々な歴史を教えていただき、次世代に語り継いでいきたいですね。
2020年に語り部ガイドマスターの方に案内していただきました↓
守口文化センター(エナジーホール)