【守口市】土居の商店街で熊本復興支援コンサート 義援金403,056円を宇土市へ全額寄付されました。
土居地区商店街の中央広場で、2026年8月30日(日)に「熊本復興支援コンサート」が開催されました。

当日は晴天に恵まれ、和太鼓をはじめ、箏、三味線、尺八など、さまざまな和楽器の演奏が披露されました。

暑い中にもかかわらず、多くの人が会場を訪れ、音楽を通じて熊本への思いを届けました。

主催者の鼓屋 代表の植木さんよりみなさまへの感謝のメッセージ
お越しいただきました皆様
出演者の皆様
出店者の皆様
商店街の皆様
復興支援コンサートの関係者の皆様
看板の文字を書いてくれた さつき学園の生徒様
全ての方々に心から感謝いたします。

今回のコンサートでは、会場に設置された募金箱に303,056円が寄せられたほか、後日10万円の寄付もあり、総額403,056円の義援金が集まりました。

主催者によると、会場に来られなかった人から事前に寄せられた寄付や、出演者によるライブの収益、出店者の売上の一部、商店街や近隣住民からの寄付など、さまざまな形で支援が寄せられたといいます。
また、募金には現金のほか、50ウォンや外国のコインなども入っていたそうで、外国の方も寄付して下さったのかもしれませんね。
集まった義援金は、全額「宇土太鼓文化研究所」へ送られました。

宇土太鼓文化研究所からも感謝のメッセージ
義援金を受け取った宇土太鼓文化研究所の高田さんからは、会場の皆さんへ向けて感謝の言葉が寄せられました。
宇土の太鼓は、雨乞いのために打ち鳴らされてきた太鼓で、日照りが続いたときに「どうか雨を、どうかこの土地を守ってください」と、人々の願いを音に託してきたといいます。
今回の地震では、宇土のまちが大きな被害を受け、国の文化財に指定されている大太鼓も被災しました。
高田さんは、「それでも私たちはまた打ちます」と、太鼓の音を再び響かせる決意を語りました。
さらに、「今日この会場で鳴っている音は、大阪から宇土まで確かに届いています」と、コンサートを通じて寄せられた支援への感謝を伝え、「いつか必ず宇土の太鼓の音を皆さまに直接お聞かせします」と結びました。


今回の「熊本復興支援コンサート」主催者の鼓屋の植木さんは、和楽器演奏集団 独楽(こま)の代表として全国へ公演されています。全身に響く和楽器の音色を存分に楽しめる公演が11月にもありますのでまたチェックしてみてください。
開催場所:守口市文化センターエナジーホール
【和楽器演奏集団 独楽】
2001年 和楽器をこよなく愛する者たちが心をひとつに関西を拠点として「和楽器演奏集団 独楽(こま)」を結成。
和太鼓だけではなく、津軽三味線・琴・篠笛・唄などを加え今までにない独楽独自の世界観を造り上げて来た。
2022年、結成20周年記念公演を全国10箇所で開催し、現在も和楽器の魅力を伝え続けている。











