【門真市】併設カフェはスターバックスコーヒー!図書館と文化会館がひとつとなった生涯学習複合施設「KADOMADO」の内覧会に行ってきました。
門真市の新施設「門真市立文化創造図書館 KADOMADO」が、いよいよ2026年5月13日(水)に開館します。開館に先がけて5月11日(月)に行われたメディア向け内覧会に参加し、館内の様子を見てきました。
内覧会では、はじめに門真市長 宮本 一孝(みやもと かずたか)さんや関係者から挨拶がありました。門真市長は「子どもから高齢の方まで、さまざまな年代の皆さんが交流できたり、学びの場として使っていただきたい」と話していました。
続いて、KADOMADOの運営を担うカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の山本剛輝(やまもと こうき)さんは、同社がTSUTAYAなどを展開する企業で、全国各地の公共施設運営にも携わっていることを紹介。KADOMADOは同社が運営に関わる21拠点目にあたると説明しました。
KADOMADO館長の組谷 明豊(くみや あきと)さんは、フロアごとの特色にも触れながら「多世代交流の拠点を目指す」と話していました。
フロアごとに表情が変化する図書館とスターバックスコーヒー
入口から入ると開放感のある吹き抜けが特徴の空間が広がります。
1階にはカフェ「スターバックスコーヒー」があります。
約20万冊の蔵書を備えた図書館がジャンルごとに各フロアに広がります。コーヒー片手に読書に没頭したり、家族や友人と会話を楽しむこともできそうです。
館内では、フタ付きの飲み物は閲覧スペースなどで持ち込みも可能だそうです。読書や休憩の合間に利用しやすそうですね。(※持ち込みのルールは、館内の案内に沿ってご利用ください。)
さまざまな機能を備えた文化会館
地域の方々が主役となるよう文化会館の機能も複数備えられています。多目的室は市民活動や地域の会合など交流や話し合いの場として幅広く利用できます。
地域文化の発信拠点などに活用できる、小ホールもあります。
他にも、地域ブランドやクリエイター、企業などが期間限定で出店できる小さなショップスペース「チャレンジショップ」なども展開されます。
子どもたちの未来を広げる最新のテクノロジー教育
「テックラボ」では、子どもたちが最新のテクノロジー機器に触れながら、新しい学びを体験できます。

子どもたちの創造性を育むキッズフロア
4階には象徴的な「絵本の山」が子どもたちを迎えます。本棚にもなり、椅子にもなります。
「絵本の山」の奥には秘密の小部屋があり、ひっそりした空間でワクワクを味わえます。
「クラフトラボ」では、地元企業と連携し、さまざまな素材を使った工作体験をすることができます。

学生や大人の学習をサポートする学習席
静かに集中して学習や読書、自己研磨に取り組むことができる学習席を備えています。
また、より集中した作業やオンライン会議に取り組みたい方向けに個室ブースも用意されています。(※学習席・ブース席は事前予約制)

スパイラルガーデン屋上
門真市名産のレンコンがベンチになって登場。大林組の3Dプリンタの技術を用いて制作されたそうです。
持ち込みの食事も楽しめます。
人工芝があり、お子さまが思いっきり走ったり、遊ぶこともできます。
いよいよ「門真市立文化創造図書館 KADOMADO」が開館します。読書はもちろん、学びや体験、交流の場としても幅広く活用できる施設となります。これから地域の新たな拠点として親しまれていくのが楽しみですね。
*取材協力ありがとうございました。
- 住所
- 大阪府門真市幸福町11番50号
- 最寄り駅
- 京阪電車 古川橋駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。













