【守口市】24日は土居地区商店街で楽しむ「ふゆのまつり」、河内音頭と能登復興支援バザーとワークショップなど、どんな出店があるかは当日のお楽しみ♪

守口市土居の冬の風物詩となるように、昨年から土居地区商店街では「ふゆのまつり」を開催されています。日頃の感謝を込めた地域コミュニティのお祭りで今年も2024年2月24日（土）に開催します。

河内音頭の生演奏や和楽器演奏、ライブ、各店舗の催し、能登半島復興支援バザーなど様々な出店があり、何があるかは当日のお楽しみ。

【冬のまつり 2024】
《開催日》2024年2月24日（土）
《場　所》土居地区商店街　
河内音頭やライブ場所：京阪東通商店街　13時～（予定）
能登半島地震復興支援バザー:京阪商店街事務所前　13時~16時
※各店舗の通常営業やハンドメイドなどの出店などもあります。

《出　演》
河内音頭　本家鉄砲会鉄砲光丸・鉄砲虎丸
・AKANE・今本真裕子（演歌）・鼓屋集団（和太鼓・津軽三味線・民謡）・中華親武武学（武術太極表演）・MC ZUKKAN・dance school freima、他

主催：京阪東通商店街振興組合

京阪商店街事務所前で開催する「能登半島地震復興支援バザー」では、売上金は全て守口市役所を通じて、被災者に全額寄付されます。

「能登半島地震復興支援バザー」として、告知したところ、さつき学園の学校運営協議会やコミュニティ協議会、ふるさと部会、守口門真青年会議所OB、市役所職員、商店街などの様々な方面の方々がご協力され想定以上の多くの品物が集まったようです。支援になるようぜひお買い物に行ってみてくださいね！バザーの場所は、京阪商店街の創丸福やコストコリセールストアなどの向かい側周辺です。

そして、東通商店街の出演者による情熱的なパフォーマンスは、観る人々も一緒に歌ったり、踊りたくなるような盛り上がりを見せます。参加自由の踊りでは、来場者も一緒になって河内音頭を体験できます。

※2021年夏の祭りの様子

※2021年夏の祭りの様子

※2021年夏の祭りの様子

家族連れや友人同士、地域の方、お勤めの方、老若男女、幅広い方々に楽しんでいただける一日とになりそうですね。

京阪東通商店街の出店ブース

◎機械を分解ワークショップ・・・おとは（一般社団法人国際SDGｓ人財支援協会）
◎ハンドメイドアクセサリー・・・Handmade shop rupo
◎彫金・アクセサリー・切り絵・・・お絵かき彫金Sumi
◎消しゴムハンコ・・・茶椋
◎ハンドメイド・パーツ販売・・・Lovemania
◎和風アクセサリーや帯留め・・・てづくり和小物君影堂
◎くじ引き・・・メナード
◎タイダイ衣料や雑貨、携帯ストラップの販売・・・ATELIER☆HASIDA
◎子供向けワークショップ・・・pyaara