太子橋今市駅から徒歩6分。住所は大阪市旭区になりますが、千林商店街の近くにある「atelier 眞空」は、店主自らが古民家をリノヴェーションしたギャラリー機能を備えた多目的アトリエです。

絵画、イラストレーションの展覧会を中心に、枠にとらわれないスタイルの展示を目指しています「ここでしかできない展示」を大切にし思い出深い体験をお届けできるよう心がけて活動されているそうです！

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2023年12月15日〜12月24日の期間中は、ステンドグラスの照明やインテリア雑貨の展示会「ERECO stainedglass exhibition How is it going ?」が開催中です。

【開催期間】2023年12月15日(金)〜12月24日(日)

※火・水曜日定休(12月19日・20日はお休みです)

【開催時間】13:00〜19:00(最終日15:00まで)

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ステンドグラスのオブジェや

ステンドグラスのランプなどが展示・販売されています。

鏡を使った鳥の形をしたステンドグラスが、とっても可愛かったです！

今回の作品を手掛けられたerecoさんはステンドグラスをつくったり、装飾や人形劇を活動されていて大きな規模でのステンドグラスの展示は久しぶりとのこと。

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どの作品を見ても手が込んでいて、非日常的なステンドグラスの綺麗な輝きにうっとりしてしまいます。

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2023年も、もう12月。気に入ったステンドグラスの作品があれば恋人や友人、ご家族にクリスマスプレゼントのひとつとしていかがでしょうか？自分自身のクリスマスプレゼントでもいいかもしれませんね。

ステンドグラスやハンドメイドに興味がある方や千林商店街にお買い物予定のある方、近隣にお住まいの方はぜひ開催期間中に「atelier 眞空」に立ち寄って、お気に入りの作品を見つけてみてはいかがでしょうか。

＊atelier 眞空さん、erecoさん取材協力ありがとうございました！

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