【守口市】淀川河川敷運動広場で「守博2023 feat.日本の食まつり」開催。守口で初の船着場で淀川クルーズ体験もあり。

魅力と活気にあふれる「いつまでも住み続けたいまち守口」の実現を体感できるイベント「守博」と、“世界に誇る日本の食の力”大阪万博２０２５に向けて日本の伝統的な食文化を皆でPRしよう！地域から大阪を盛り上げよう！と開催されている「日本の食まつり」がコラボレーションした「守博2023 feat.日本の食まつり」が開催されます！

守博2023 feat.日本の食まつり
【日程】令和5年11月12日(日)10:00~16:00
※前日祭：11月11日(土) 10:00~16:00
【主な実施内容】
○ 遊覧船: 佐太地区緊急船着場を活用した淀川舟運の体験
○ ブース出展
・大阪・関西万博の機運醸成ブース
・公民連携による民間事業者ブース
・地元団体、商店街等ブース
○ キッチンカー:日本の伝統的な食文化を再確認し、大阪・関西万博に向けた意義・可能性を体感できる商品を提供
○ ステージ: 大阪・関西万博のPR、地元団体(ダンス等)の出演
【場所】守口市淀川河川敷運動広場(佐太地区緊急船着場前)

イベントでは、佐太地区緊急船着場を活用して淀川水上バスの遊覧船が今回初めて守口停舶を行ったり、４０店舗以上のキッチンカーが集結したり、縁日やふわふわ遊具のブースが設置されるなど、大人も子どもも楽しめるもりだくさんの内容となっています！

スポーツバイクに電動アシストユニットを取り付けした自転車「E-BIKE」の試乗体験ブースもあります。

一見バイクに見えますが免許もナンバーも不要の乗り物で、続可能で環境にやさしい観光促進や交通手段のツールとして、近年注目を集めているそうです。

同日・同場所で、フリーマーケット「R４マーケット」も開催されています。

R4マーケットとは定期的な開催から繋がる地域のコミュニティづくり、こども支援に繋がる持続可能な仕組みづくり、女性の多様な働き方の応援、子供を連れて気軽に集まれる場所づくり、持続可能なイベント運営を目的として各地で実施されています！もしかしたらお子様が気にいるおもちゃが見つかったり、「欲しいな～」と思っていた日用品や雑貨が安く手に入るかもしれません。

お時間のある方は、ぜひ「守博2023 feat.日本の食まつり」に参加してみてくださいね！

※守口市魅力創造発信課さま、画像と情報提供ありがとうございます！

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