【門真市】市民目線で働ける人を募集！令和4年10月採用の門真市職員採用試験の実施が決定しました。

門真市では例年4月1日付けと10月1日付け任用に向けて、年2回採用試験を実施しています。

市民目線で働ける人を募集

今までの様々な経験を門真市民や門真市に還元したいと思っている人、何より門真が好き、門真市民のために働きたいと熱い想いを持った人材を求めています。

門真市は、例年4月1日付けと10月1日付け任用に向けて、年2回採用試験を実施しています。また、従来実施していた「事務職(就職氷河期・非正規雇用対象)」の年齢要件を拡大した事務職(チャレンジ枠)の採用試験を、前回に引き続き令和4年10月1日付け採用試験でも実施します。

今回の試験について、いくつかのポイントを紹介させていただきます。

申込方法

2022年5月9日(月)17時30分まで(必着)に申込フォームもしくは令和４年度門真市職員採用試験案内のQRコードにてお申し込みください。申込期間中であれば休日でも24時間申込可能です。※郵送・窓口での受付は不可。
昨年度から申込方法が変更されていますのでご注意下さい。

事務職(チャレンジ枠)採用を10月採用でも実施
受験資格は「昭和38年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人」と年齢要件のみであるため、年齢要件を満たしていれば、申し込む時点で非正規雇用の方はもちろん、現在正社員(正規職員)の方や雇用されていない方も受験可能とし、全国的に幅広い層を対象としています。(例)令和4(2022)年4月1日現在において21～58歳まで受験可能です。
注意：ただし、試験区分Bを受験できる人は除く。

建築技術職・土木技術職の年齢要件
令和4(2022)年4月1日現在で39歳まで受験可能です。

教養試験を全試験区分において廃止
第１次試験は、公務員試験対策不要の事務能力検査・適性検査を採用されています。全国約300か所の主要会場にて土日を含めて受験者が都合の良い日に受験することができます。人物重視の試験で、最終面接まで土日での受験が可能です。

建築技術職・土木技術職の有資格者について
第1次試験の事務能力検査・適性検査を免除し、書類選考としています。さらに、第2次試験の専門試験も免除されます。

門真市職員の平均年齢が府内でも際立って若い
門真市では多くの職員が仕事と育児などの家庭生活を両立されているそうです。育児休業や時短勤務などの制度を利用し、長く安定して仕事に就くことができるため、出産や育児でキャリアを中断することなくワーク・ライフ・バランスを意識して効率的に働くことができます。

※門真市HPより

※門真市HPより

第1次試験日
試験会場受付完了後~5月22日(日)のいずれか1日のうち受験者が選択する日時
全国約300か所のテストセンター会場　試験区分C2、D2は事務能力検査・適性検査を免除し、書類選考

第2次試験日
6月18日(土)、6月19日(日)のいずれか1日
集団討論試験(全職種)、個別面接試験(試験区分C1・C2、D1・D2のみ)、専門試験(試験区分C1、D1のみ)
・集団討論試験(全職種)
・書類選考(試験区分A、B、C1、D1のみ)
・個別面接試験(試験区分C1・C2、D1・D2のみ)
・専門試験(試験区分C1、D1のみ

第3次試験日
7月24日(日)に実施予定　[予備日7月23日(土)]
※注意：受験者の都合で予定日に試験日を変更できるものではありません。
全職種、個別面接試験(予定)

最終内定発表
8月5日(金)(予定)

採用予定日
原則、令和4年10月1日付け

試験日程・会場・給与や休暇など勤務条件は令和４年度門真市職員採用試験案内でより詳しく記載されていますので、そちらもご確認ください。

令和４年10月採用の職員採用試験
・公務員試験対策不要
・最終面接まで土・日曜日に受験可能
・事務職（チャレンジ枠）は21歳～58歳までの年齢要件のみ
・申込方法は、５月９日㈪午後5時30分までに申込フォームから申し込み
詳しくはこちら▼https://t.co/IHgU3cW2B8

— 門真市公式ツイッター (@kadoma_city) April 18, 2022