【門真市】トッピングのニンニクは元気と呼びます!速見町の二郎系ラーメン店『喰わぬなら 喰わせてみせよう 豚一杯』さんへ行ってきました!
以前号外NET守口・門真で、門真市速見町にオープンした『喰わぬなら 喰わせてみせよう 豚一杯』さんを紹介しました。
門真市に新たに誕生した二郎系ラーメンということで、わたくしの中のジロリアン(二郎系ラーメンファンの呼称)の血が騒いできたので、ふたたびお店へと行ってきました!
さっそく店内へとお邪魔させていただきます。
まず最初に券売機で食券を購入します。
今回は、『ラーメン』300g(780円)にしました!
店内はこんな感じ、カウンター席のみとなっています。
着席した時に食券を店員の方に渡します。
二郎系ラーメン店の特徴のひとつとして、水・お箸・レンゲ・おしぼりはすべてセルフサービスとなっています。
そして二郎系ラーメン店の最大の山場となるのが、トッピングのコールをいかにリズムよく言えるかです!
厨房上部にトッピングのボードがあり、『喰わぬなら 喰わせてみせよう 豚一杯』さんではニンニクを『元気』と呼んでいるようで、他の二郎系ラーメン店では「ニンニクいれますか?」ですが、こちらは「元気いれますか?」と聞かれます。
「元気いれますか?」からトッピングのコールがスタート!
わたくしは、元気モリモリ・野菜マシマシ・あぶらマシマシをコールしました!
きました、こちらが『ラーメン』300g(780円)元気モリモリ・野菜マシマシ・あぶらマシマシです!
野菜はもやしのみで、チャーシューの豚が2枚トッピングされています。
いただきますをし、食べようとした瞬間、店員の方に「どうぞ、いってらっしゃい!!」と気合いの言葉をいただきました!
まさに二郎系ラーメンは完食という名の闘いなのです!
麺は二郎系ラーメン特有の極太平打ち麺です。
お箸を止めることなく無事に完食することができました!
最後に二郎系ラーメン店のルールのひとつとして、食べ終わったら、ラーメン鉢はカウンターの上に、使用済みのおしぼりは後ろにあるボックスへ入れてください。
私たちの地元門真市では数少ない本格的な二郎系ラーメン、皆さんもこの機会に完食に挑まれてみてはいかがでしょうか?
営業時間など詳しくは、『喰わぬなら 喰わせてみせよう 豚一杯』さんのInstagramがありますので、そちらからご覧ください。
「すでに情報提供されているかな?」という情報でも、重なっても大丈夫です♪
開店・閉店の他に、面白いこと・気になること・珍しいこと、編集部でまだまだ知らない地元の内容もありますのでぜひ、情報提供をお願いいたします。
『喰わぬなら 喰わせてみせよう 豚一杯』はこちら↓
(やんちょ)