【門真市】高層タワーマンションからスーパーマーケット、図書館まで。旧門真市立第一中学校跡地のまちづくり事業の詳細が発表されました！
現在、開発が進んでいる京阪古川橋駅の北側にある旧門真市立第一中学校跡地を含む幸福町の敷地に建設予定の「門真市立生涯学習複合施設」
駅前から事業用地を見たアイレベルパース（門真市より）
シンボルロードと一体化したまちの中心となる広場「賑わいの輪」(門真市より)
京阪古川橋駅方面からの鳥瞰パース（門真市より）
号外NETでも何度が取り上げています。
この生涯学習複合施設の新たな情報が門真市より発表されたのでお知らせいたします！
（画像は門真市役所より）
門真市はこの土地を「門真市随一」のポテンシャルを持つ土地として、複合施設や交流広場の機能分担を図りながら、門真市の玄関口としてふさわしい住宅・商業・業務機能の複合的な都市機能の集積と賑わいのあるまちづくりの実現を目指しています。
事業コンセプト仕様（門真市より）
（門真市HPより）
（門真市HPより）
事業コンセプトは「日本で一番、子どもの笑顔が輝くまち」
以前もお伝えした図書館や文化会館の役割を持つ生涯学習複合施設のほか、門真市でNo1の超高層タワーマンションの建設、スーパーマーケットやドラッグストア、クリニックなどを併設する商業施設のようなものまで集結した土地になる予定のようです。
京阪の古川橋駅からも一際目立つ超高層タワーマンションにそれを囲む大型施設の数々、住みやすい門真に向けて進んでいます。
これから少しずつ着工していくようなので、完成まで気長に待ちましょう！
「門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業」について
