【守口市】東京2020オリンピック聖火が守口市にやってくる!大阪府での地方展示場所に守口市が選定されました☆
守口市役所から情報がありました。東京2020オリンピック聖火がもりぐちにやってくるそうです!「聖火」の地方展示場所のひとつに守口市が選定されました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、2021年に延期された東京2020オリンピックの聖火を活用して、地域の元気を取り戻し、地方創生につなげていく取り組みが行われています。オリンピック・ムーブメントの推進を図るため、聖火の展示を各市町村に募集され、14道府県の計73市町村で聖火の展示が行われることとなり、大阪府内では守口市が選定されました。
大阪府で選ばれた市は、守口市、松原市、高石市です。
守口市は、ガンビア共和国のホストタウンとして登録されていて、このコロナ禍にあっても、オリンピック・パラリンピックでの交流を通じて市民の元気を取り戻し、同国の応援と友好の機運を高め、地域コミュニティ振興につなげるという点が評価されたことも含まれています。
聖火展示期間 令和3年1月22日(金)~26日(火)
聖火展示市町村 守口市、松原市、高石市(大阪府)
聖火の展示の際には、関連イベントも市内で開催予定で、決定次第発表があります。
詳しい場所や内容が発表されたらまたお伝えしたいと思います。
今回、聖火の地方展示に選ばれたのは下記の計73市町村となります。11月より各地で巡回が始まっています。
桜ゴールドと呼ばれる美しいトーチの輝きと聖火を間近で見れる貴重な機会です。明年の展示を楽しみに待ちたいですね。