【守口市】守口市に”エール”を!毎日17時半に流れる音楽が変わったのはご存知ですか?
守口市では毎日17時半に、防災行政無線を使って「夕焼け小焼け」を流していました。
しかし今年2020年6月3日から、その時間に流れる曲が「守口市歌」に変更になりました!
守口市歌は1951年11月1日に誕生しました。この守口市歌、作曲はなんと今年3月からNHKにて放送が始まった朝の連続テレビ小説「エール」の主人公古山裕一のモデルになった古関裕而さんという方なのです!
それもあり、新型コロナウイルスの1日でも早い収束を祈って市民に”エール”を送ろうと17時半の放送を守口市歌に変更されたそうです!
毎日流れていますので、17時半には少し耳を傾けてみてはいかがでしょうか♫
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