【守口市】守口文化センターエナジーホールにて「お腹をかかえて笑おう!~がんと笑い~」が開催されます。(要事前予約)
松下記念病院が、2025年10月4日(土)午後1時より守口文化センター エナジーホールにて市民公開講座「お腹をかかえて笑おう!~がんと笑い~」のを開催されます。

※提供画像
市民公開講座「お腹を抱えて笑おう!~がんと笑い~」
[日時]
2025年10月4日(土)13:00~(開場12:30)
[会場]
守口市文化センター エナジーホール(京阪「守口市駅」前)守口市河原町8-22
[定員]
400名(要予約)予約は松下記念病院 患者支援連携センターへ
[参加費]
無料
[講演者]
中西 正芳 なかにし まさよし(松下記念病院 副院長・外科部長)
牛嶋 陽 うしじま よう(松下記念病院 放射線科部長)
己抄呼〜Misako〜 みさこ(健康体操研究家 外部委託)
[申し込み方法]
事前にLINEで登録 or お電話で患者支援連携センターへお申し込みください。

※提供画像
最近、いつお腹を抱えるほど笑いましたか?
「わっはっは」と笑うことで、ストレスが軽減されて生活の質を向上させる効果があると考えられています。また、笑うことで免疫力があがるという研究結果もあります。
今回の市民講座では、がんに関する正しい知識の普及と、地域の健康増進化を目的に開催されます。
講座では、松下記念病院の副院長・外科部長が「お腹のがんについて」、放射線科部長が「放射線治療について」の講演を行い、がんや治療に関する正しい知識をわかりやすく教えてくださいます。さらに、健康体操研究家の己抄呼〜Misako〜さんを招聘し「笑う体操」プログラムを実施。笑いの力で心と体をほぐす体験もご提供します。
健康体操研究家の己抄呼~Misako~さんが考案・実施している、心と体の健康を促進するための参加型エクササイズ。
誰でもできる簡単な体操をベースに、笑いながら全身を動かすことで筋肉の活性化やストレス軽減を図ります。また大阪弁の軽快なトークとユーモアを交えた進行で、会場全体が笑いの渦に包まれるような雰囲気が特徴で、参加される皆さんの心からの笑顔を引き出す構成になっています。
10日4日当日は、エナジーホール周辺で地域イベント「守口公民連携博覧会 守博2025」も行われており、会場一帯がにぎわいに包まれていますので講座に参加された方は、「守博」とあわせて、学びと楽しみの両方を味わってみてはいかがでしょうか。
◎10月4日(土)『市民公開講座』のご案内 がんと笑い~お腹をかかえて笑おう~ (松下記念病院ホームページ)

※提供画像
興味のある方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。
*MMH様情報提供・画像提供ありがとうございました。
守口市文化センター エナジーホールはこちら