【守口市】樹齢 約500年「難宗寺のイチョウの木」が黄金に輝いて、昼は青空と、夜にはライトアップされて楽しめます。
守口市竜田通1丁目にある難宗寺にある樹齢500年という立派なイチョウの木、2024年12月4日現在、黄色く色づき、下は落ち葉で黄色の絨毯のようになっています。
イチョウの葉が風に吹かれハラハラと舞い散っています。
観光客の方も撮影に来ておられたり、どんどん難宗寺のイチョウは有名になっていますね。
みなさん、思い思いの撮影スポットを見つけて写されていました。
青空とのコラボレーションがいいです。
夜はライトアップされていて、昼間の雰囲気とはまた違った色合いで楽しめます。
幻想的な黄金のイチョウの葉ですね。
見頃が終わるまでに地元守口市の大阪府の天然記念物として指定されている 難宗寺のイチョウを見に行ってみてはいかがでしょうか。
難宗寺はこちら↓