【門真市】大阪を代表する「関西フィルハーモニー管弦楽団」とホームタウン協定を締結されました。
門真市は2020年11月16日、関西フィルハーモニー管弦楽団とホームタウン協定を締結されました。
関西フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者 藤岡幸夫さん✨門真市役所にお越しになられた際に、門真市イメージキャラクターの元祖招き猫ガラスケと記念撮影いただきました?門真市へのお越しをお待ちしております? https://t.co/S0r8XtQy2c
— 門真市公式ツイッター (@kadoma_city) November 16, 2020
大阪を代表する4大オーケストラの一つ「関西フィルハーモニー管弦楽団」が門真市にやってきます。移転先を30箇所も検討されていて門真市に決まったのですね!
2021年4月からルミエールホールを本拠地として活動することとなり、「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を結びました。
今後、門真市のオーケストラとして、さまざまな連携・協力のもと文化芸術の振興および地域教育環境の充実をともにめざしていくそうですよ♪
関西フィルハーモニー管弦楽団は、2021年3月に、門真市へ事務所と練習場を移転します。これを機に、門真市と「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を締結しました。 https://t.co/1qZYJiHv6k @kansaiphilから
— 関西フィルハーモニー管弦楽団?50th (@kansaiphil) November 16, 2020
写真は左から、【関西フィルハーモニー管弦楽団】松井事務局長、宮本門真市長、【関西フィルハーモニー管弦楽団】浜橋専務理事、手塚楽団長となっております。
ルミエールホールを活動拠点とされるのでオーケストラの練習が聞こえたりするかもしれません。楽しみですね♪