【守口市】守口の伝統舞踊を後世に、7月15日(祝月)・16日(火)河原町で『第34回寺方提灯踊り大会』が開催されます!
守口の伝統舞踊として、江戸時代から受け継がれている『寺方提灯踊り』(てらかたちょうちんおどり)
その名のとおり、提灯を片手に持ちながら踊るという珍しい舞踊として注目されています。
そんな『寺方提灯踊り』を後世に伝えていこうと、保存会の皆さんによる祭りが今年も開催されます!

(画像は広報もりぐちより)
2019年7月15日(祝月)・16日(火)の2日間にかけて、『第34回寺方提灯踊り大会』が開催されます!
開催場所は、今年も河原町のカナディアンスクエア広場です!
『第34回寺方提灯踊り大会』
《日時》
2019年7月15日(祝月)・16日(火)
19時〜《場所》
カナディアンスクエア広場
(守口市河原町8−1)観覧無料
当日は、寺方提灯踊りはもちろんのこと、江州音頭や河内音頭などのお囃子が会場をさらに盛り上げてくれます!
古来から現代へと受け継がれ続けている守口の伝統舞踊、皆さんも寺方提灯踊りを今年の夏の思い出にされてみてはいかがでしょうか?
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(やんちょ)