【守口】感動秘話が今明らかに☆ 倉敷市と守口市に〝友好の架け橋〟が築かれました! その橋を渡り『守口夢フェスタ』の代表お二人が倉敷市を表敬訪問されましたよ〜♡
まずは、こちらの記事をご覧くださいませ。
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【守口】〝奇跡が起こる!〟みんなの想いが台風を吹き飛ばし、河原町で二日間に渡る『守口夢フェスタ』は感動のフィナーレ☆
本年6月から7月にかけて、西日本を中心に大きな被害をもたらした集中豪雨。
岡山県倉敷市は、「100年に一度の大雨」と言われたほどでした。
『守口夢フェスタ』は、人とひとの繋がりを大切にし、そこから地域の活性化を目指すイベントですが、『西日本豪雨災害』を受けて開催の自粛も検討されました。
ですが、人とひととの繋がりを大切にするイベントだからこそ、この想いを被災地に届けることはできないものか?と再度協議を重ねた結果、
頑張ろう西日本!! 応援イベント!!
夢フェスタ2018
〜 自分達が今出来ること 〜
をメインテーマに、二日間に渡り開催されることに!
その内容をリポートしたのが、上記の号外NETになります。
このイベントを主催したのが、
皆さまから寄せられました真心からの義援金と応援パネル・応援動画を持って、
2018年9月26日、同法人の枦山 義彦さん、新極真会阪本道場の阪本 晋治師範が岡山県倉敷市を表敬訪問。
皆さままらの真心が、河田育康倉敷市副市長さん(左から二人目)にしっかりと手渡されましたよ!
また、新極真会岡山東支部石原道場の石原 延師範(右端)も、岡山支部の皆さまからの真心をお届けに市役所を表敬訪問されたとのことです。
さらには、墨絵師の御歌頭さんから復興を願う作品「復興の鳥」が寄贈されまして、こちらも無事に届けられました!
こちらの作品は、河田副市長さんのご提案で『倉敷市真備町支所』に展示されることになったそうです*
人とひととの繋がりを大切にするイベント、『守口夢フェスタ』から始まった今回の支援活動。
イベントを通して、沢山の皆さまから真心の義援金、言葉が寄せられ、その想いを持って倉敷市を訪問した代表のお二人。
このような交流こそ、復興へのエネルギーになると思いますし、〝真の民間大使〟と呼べるのではないでしょうか。
倉敷市と守口市。
市民が築いた『友好の架け橋』が、両市の交流をさらに深めていくに違いありません。
関係者の皆さま、お疲れさまでした。
一日も早い復旧と、皆さまが日常の生活に戻れますようお祈りしております。
クリスティーヌ・もり子