【守口市・門真市】2018年9月 近畿地方を直撃。台風２１号による被害が守口市門真市でも続出していました。

台風21号による被害や雨風の様子が、続々と届いています。14:30現在の雨雲と現地の様子と合わせてご確認ください。#減災リポート https://t.co/vt1lkWOzSb pic.twitter.com/iitayrMeKi

— ウェザーニュース (@wni_jp) September 4, 2018

 

2018年9月4日、台風２１号が猛烈な勢いで近畿地方を直撃し、各地で被害が出ております。
守口市門真市の各地域でも、甚大な被害が出ているとたくさんの情報を頂いております！

土居の商店街です。

土居の商店街の中にある守居神社も大木が倒れていました。。

（※上記画像は守口誠翔園さん撮影）

守口市金下町の商店街では、看板が吹き飛ばされ、工事用のパネルも倒壊しております。

守口市駅付近では、テントが倒壊、バス停が倒れております。

ガソリンスタンドの天井がはがれていました。

頑丈そうなカーショップでも天井がはがれています。

守口市内の民家でも、付近の木が倒壊やガレージの屋根が吹き飛ばされています。

門真市月出町付近では、電柱がへし折れ、屋根等が崩壊しています。

まだまだ被害が出てくるようですので、安全最優先で不要な外出などは控えましょう！
台風による避難所などの詳細は、守口市ホームページ、門真市ホームページをご覧ください。