【門真市】 門真の名酒『かどま酒』が今程よく冷えている☆ 今夏の晩酌・宴席は〝地酒〟で楽しまれてはいかがだろうか☆
「門真の未来を明るく元気に!」を合言葉に、平成21年度よりスタートした「メイドイン門真で自慢造り」事業により、地域農産物で造った門真自慢のお酒たちが続々と元気な産声をあげている☆
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大阪交野にある山野酒造の協力を得て、門真で育て収穫した山田錦を日本酒にしたのが『かどま酒』であり、今夏のオススメだ☆
実際に飲まれた方の感想によると、「程よい吟醸香と辛口のスッキリとした味わいは、キリッと冷やした冷酒がオススメです。ぐい呑みや猪口もいいですが、一度ワイングラスでお楽しみ下さい。きっと新しい発見があると思いますよ」とのこと♪
なるほど!ワイングラスでいただくのも、また雰囲気が違って良いかもしれない☆
門真の大地と、門真を愛する皆さんの愛情に育まれ、稲はスクスクと成長することであろう♡
水車も元気よく回っているが、作業をする皆さんもスキンヘッドにモヒカンと、実に個性豊かなパワフル人なのだ!!
その姿からは想像もできない優しい手つきで、丁寧に苗を植えていく。
この手作業があるからこそ、旨い酒が誕生するに違いない☆
ひと仕事終え、懐かしい用水路で泥を洗い流す勇者たち・・・
このように、本当の手作業と真心で進められているプロジェクトなのである。
ちょうど程よく、『かどま酒』が冷えた頃ではなかろうか。
どうだろう、今宵は地元の名酒を傾けながら、門真の希望溢れる未来に思いを馳せてみられては・・・
きっと贅沢な、初夏の夜となるであろう☆
ではまた (*^^)o∀*∀o(^^*)
かどま酒についてのお問合せは、プロジェクトの中心者でもある『木村酒類販売株式会社』さんまで。