【門真市】大阪国際大学が大阪府門真市の町おこしイベント「ラブリーフェスタ’14」で10月13日に「門真x東北つながる絵本cafe」を開催
大阪府門真市の京阪古川橋駅周辺の商店街を中心に、2004年から続いている「未来まで愛されるまち」づくりのための「ラブリータウンフェスタ」で、大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科の渡邊太講師のゼミ生ら16人が、10/13(祝月)午前10時から午後4時まで、幸福本通商店街で「門真x東北つながる絵本cafe」というイベントが開催されます!
「門真×東北つながる絵本cafe」は、東日本大震災の被災地の復興を願い、岩手、宮城、福島など被災地をテーマにした「ふくしまからきた子」「奇跡の一本松」など絵本十数点を用意し、訪れた子供たちに学生が絵本を読み聞かせたり、ジュースやコーヒーを提供する。また門真市の昔話をテーマに、地区を流れる古川に棲んでいたという河童を題材にした紙芝居を作って、子供たちに披露する。渡邊ゼミの学生のほか、同学科の栃澤健史講師のゼミの学生も参加する。
まだまだ被災地のことに関しては知らないことばかりです、たくさんの方と交流して現状を知ってもらう良い機会ですね!
《お問い合わせ》
大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科
渡邊 太講師
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(きるーいん)